名古屋栄・伏見でリケラの正規取扱い店
HANS ハンス
3つの代表的な髪のダメージ原因
ケミカルダメージ
環境ダメージ
エイジングダメージ
1.ケミカルダメージ
カラー剤やパーマ剤によって、髪の毛のタンパク質構造が変化。これにより、髪の毛のキューティクルが剥がれたり、傷ついたりする可能性があります。結果として、髪の毛が乾燥したり、切れ毛の原因となります。
2.環境ダメージ
紫外線や大気汚染などで変化。紫外線はキューティクルを傷つけ、髪の毛をもろくしたり、退色や切れ毛を加速させる原因となります。また、エアコンや塩素が含まれた水による乾燥なども髪のダメージ要因です。
3.エイジングダメージ
年齢を重ねていくことで髪の毛の主成分であるケラチンやCMCが少ない「やせ髪」へと変化していき、他のダメージ要因が加わることでさらにダメージが加速していきます。ケラチンの存在により、髪の毛は柔軟性や伸縮性を持つことができます。ケラチンは髪の毛のカールやストレートなどの形状を保持するのにも役立ちますので、理想のヘアスタイルを再現するためには髪の毛のエイジングケアが大切です。
知る人ぞ知る名品
\リケラ ミスト&エマルジョン/
ご紹介
おしゃれを楽しむためのヘアカラーやパーマ。日頃のコテやアイロンでのスタイリング。それらによる髪のダメージを黙認するのではなく、ケアをしながら、おしゃれを楽しめる髪を育てていくリケラシリーズの使い方の動画↓↓
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ダメージを補修・補強するリケラの3つポイント
- ポリアミンAEEで熱ダメージケア
日々のスタイリングの時にアイロンやコテなどで加えられた熱によって、髪の毛がパサいたり硬くなったような手触りになります。ポリアミンAEEは、髪のタンパク質変性も抑制し、熱ダメージから髪を守ります。
- ナノ化CMC骨格の補修
ダメージやエイジングによって失われるCMC。CMCは、髪の毛の強度と柔軟性に重要な役割を果たしています。失われたCMC骨格を、ナノ化CMCで補修し、濃密な天然油脂(ダマスクバラ花ロウ、シアバターなど)が補修成分を長く留まらせます
- ケラチン骨格の補修
3つのPPT(シルク、ケラチン、コラーゲン)が、髪のケラチン骨格を効率的に補修。ドライヤーやアイロンなどの熱を加えると、髪表面に皮膜が形成され、熱ダメージから髪を保護しダメージを補修します。
リケラミストとエマルジョンの使用感
ミスト&エマルジョンは同じフルーティフローラルの香りです。
瑞々しいネクタリン、ピーチと甘酸っぱいベリーにフローラルブーケの香りで、主張しすぎない優しい系統でまとめられています!
リケラミストは髪の毛のお化粧水的な存在
さらさらで、しなやかなな髪に。
・日常的に、コテやヘアアイロンを使うかた
・ダメージは少ないけど、柔らかい髪のかた
・エイジング毛でダメージが気になるかたにオススメです!
リケラエマルジョンは髪の毛の乳液的な存在
しっとりと、まとまりのある髪に。
・カラーやパーマによる髪のダメージが大きいかた
・髪の毛が硬めで柔らかい髪に仕上げたいかた
・エイジング毛でダメージが気になるかたにオススメです!
ミストの後にエマルジョンを重ねて使うと相乗効果によって、しっとり、さらさら~な質感に仕上がります。ホームケアの名品『リケラ ミスト&エマルジョン』の実際の使用感をHANSでぜひお試し下さい♪